県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト
昨日、和歌山ビックホエールで県『ゴールデンキッズ発掘プロジェクト』の第2次選考会があった。
県が平成27年の2回目の和歌山国体を目標に、国際的に活躍できるトップアスリートを生み出すため『スーパー小学生を』育てようとするプロジェクトである。
和歌山県教育丁生涯学習局スポーツ課担当
国体での成績が、平成16年第59回埼玉国体では、最下位の47位、平成17年岡山国体では43位と低迷が続いていることを受け、国体に向けて平成18年度小学校3年生を対象に『ゴールデンキッズ』を発掘する。
今年度の小学3年生は平成27年の和歌山国体時には、高校3年生になっている。平成28年のオリンピックには19歳、次は23歳と活躍ができる年齢とのこと。
昨年11月の1次選考会には、県内の小学校3年生の8.5%の832名で、田辺市からは、男子35名、女子43名計78名が参加をした。
昨日は、170人が1次選考会を通過し2次選考会に臨み、30m走や立ち三段跳びなどの5種目のテストをおこなった。
このような積極的な取り組みは大変うれしいことで、大切です。
今回の田辺市での78名は県下的には少ない。もっともっと参加し挑戦してほしい。
市も県と連携をとってバックアップを。
県が平成27年の2回目の和歌山国体を目標に、国際的に活躍できるトップアスリートを生み出すため『スーパー小学生を』育てようとするプロジェクトである。
和歌山県教育丁生涯学習局スポーツ課担当
国体での成績が、平成16年第59回埼玉国体では、最下位の47位、平成17年岡山国体では43位と低迷が続いていることを受け、国体に向けて平成18年度小学校3年生を対象に『ゴールデンキッズ』を発掘する。
今年度の小学3年生は平成27年の和歌山国体時には、高校3年生になっている。平成28年のオリンピックには19歳、次は23歳と活躍ができる年齢とのこと。
昨年11月の1次選考会には、県内の小学校3年生の8.5%の832名で、田辺市からは、男子35名、女子43名計78名が参加をした。
昨日は、170人が1次選考会を通過し2次選考会に臨み、30m走や立ち三段跳びなどの5種目のテストをおこなった。
このような積極的な取り組みは大変うれしいことで、大切です。
今回の田辺市での78名は県下的には少ない。もっともっと参加し挑戦してほしい。
市も県と連携をとってバックアップを。
by bohiki
| 2007-01-22 21:48
| その他