和磨の定期検診
四男和磨の定期検診で和歌山医大付属病院へ行く。
早いもので、一年近い入院から3年がたちました。
定期検診も、春、夏、冬休みの年3回となり、体のほうは運動の控え気味からか小太り気味ですが、おかげさまで当時のことを思えば見違えるくらい大変元気になりました。
皆さんには、心配をおかけし、おせわになりありがとうございました。
検査結果も順調です。
久しぶりに和医大へ行ったのですが、玄関ホールは紀南病院の半分よりも狭いようですが、そんなに窮屈さは感じませんでした。
紀南病院も昨年、田辺市の合併と同日に新築開院しましたが、平成17年予算では事業収益が95億円、事業費用が116億円と赤字です。
その内、維持管理費が18億円と収益の19%です。維持管理費の大幅な節減をしないと平成22年度の黒字転換は果たせないのではないだろうか。
先日、南和歌山医療センターへの救命救急センター設置が決まった。
心筋梗塞や、脳卒中、頭部損傷などの疾患や外傷に対して高度治療を行なうもので、紀南病院も申請をしていたが県、国の意向で南和歌山医療センターに決定したという。
ついたり、引いたりの中でのことであったようですが、国、県からの助成が受けられたセンターなので断念に思います。
早いもので、一年近い入院から3年がたちました。
定期検診も、春、夏、冬休みの年3回となり、体のほうは運動の控え気味からか小太り気味ですが、おかげさまで当時のことを思えば見違えるくらい大変元気になりました。
皆さんには、心配をおかけし、おせわになりありがとうございました。
検査結果も順調です。
久しぶりに和医大へ行ったのですが、玄関ホールは紀南病院の半分よりも狭いようですが、そんなに窮屈さは感じませんでした。
紀南病院も昨年、田辺市の合併と同日に新築開院しましたが、平成17年予算では事業収益が95億円、事業費用が116億円と赤字です。
その内、維持管理費が18億円と収益の19%です。維持管理費の大幅な節減をしないと平成22年度の黒字転換は果たせないのではないだろうか。
先日、南和歌山医療センターへの救命救急センター設置が決まった。
心筋梗塞や、脳卒中、頭部損傷などの疾患や外傷に対して高度治療を行なうもので、紀南病院も申請をしていたが県、国の意向で南和歌山医療センターに決定したという。
ついたり、引いたりの中でのことであったようですが、国、県からの助成が受けられたセンターなので断念に思います。
by bohiki
| 2006-01-06 08:11
| 家族だより